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衝撃のオンパレード!ハワイ史上最大の祭典ホノルルフェスティバル2016の感想

2016/04/04

2016年3月13日

年に一回の祭典

ホノルルフェスティバル2016に行ってきました!

 

ホノルルフェスティバルとは、日本とハワイの親善を促進する目的で開かれ、文化、伝統、武道、スポーツなどの交流を行う超巨大フェスティバルです。

 

honolulufestival

 

ブースの出店やパフォーマンス、ビッグアーティストによるライブショー、ダンスコンテスト、ワイキキを大行進するパレード、そしてフィナーレは日本をレペゼンする世界最高峰の技術を駆使した「長岡花火」が皆に感動を届けます。

 

今年は3月11日〜13日という日程で行われたのですが、この内の3月12日の分に参加してきたので、感想をお伝えしたいと思います。

 

 

泣いた。ミュージカル「Piece On Your Wings」

 

まず最初に見に行ったのが、ハワイの子供達が演じる話題のミュージカル「Piece On Your Wings」です。

 

原爆によって被爆し白血病を発症、12才でこの世を去った貞子さんとクラスメイトとの友情を描いた感動の物語

 

実は何の情報も無くふと立ち寄ったミュージカルでこんなに泣かされるとは思いませんでした。

 

pieceonyourwings

 

この物語は日本の教科書にも取り上げられていたりする有名なストーリー。日本で千羽鶴が平和のシンボルとなるきっかけになった話でもあります。

 

ハワイの子供達の演技力の高さに驚かされる

日本の戦争の物語をハワイの子供達が見事に演じている所は何とも感慨深い感じがします。

日本は太平洋戦争における敗戦国であり、戦争に勝利したアメリカの市民が敗戦国の悲劇を描いたュージカルを世に発信するということは極めて稀な例ですが、こんなことが可能になるのも「国境の壁を超えよう」というコンセプトの元で開かれている「ホノルルフェスティバル」のおかげでしょう。

ちなみにこの物語のモデルになった佐々木禎子さんの一生の要約はこちら(Wikipedia)。

 

 

モンゴル800がサプライズ出演

 

ミュージカルが終わり、この日の目玉であったPUFFYのライブショーを見に行くことに。

会場に到着した時、残念ながら前座のヒルクライムのライブは終わっていました。。。

 

しかし

 

この音楽フェスの司会の方が「サプライズゲスト」の存在を突然発表!

ゲストはなんと。。。

 

モンゴル800

 

mongol800

 

おそらく日本から旅行に来ているのであろう、20代後半〜30代の女性達から黄色い悲鳴が。。

私が高校生の頃にカリスマ的人気を博し、カラオケの人気曲ランキングでは今でもトップチャートを走り続けている伝説のバンドに出会えるとは夢にも思ってませんでした!

 

人気曲「あなたに」「Don't Worry Be Happy」ともう一つ何かの曲を披露した後、ラストは名曲「小さな恋の歌」が。。

 

歌いました。

 

皆で合唱しました。20代後半〜30代の女性達もほぼ全員歌ってたと思う。

純粋な想いをシンプルな表現で伝える彼らの曲だからこそ、何年の時が経っても色褪せることが無いのです。

 

感動した。

 

 

大物アーティストのPuffyも出演

 

モンパチの後はこの日の目玉、1990年代後半〜200年初頭に一世を風靡した大物アーティスト「Puffy」が登場!

 

puffy

 

サーキットの娘、アジアの純真など、懐かしの名曲を披露してくれました。

 

 

ダンスコンテストがレベル高すぎた

 

その後に行われたのが、私が個人的に一番見たかった「Aloha Dance Convention」 というダンスコンテストです。

 

当初は私もこのコンテストに参加する予定だったのですが。。。

 

実はこの大会の前、友人から一緒にショーに出ようという誘いがあり、一時はこの大会に向けて練習していたことがありました。

 

しかし

 

UH(ハワイ大学)でショーの練習していた時に警備員やって来て、「お前はUHの学生ではないからここへはもう立ち入り禁止だ」と注意を受け、ショーを諦めたという悲しい結末に終わりました。(私以外のメンバーは全員UHの学生でした)

 

kokeru

 

そんな経緯もあって、今回は観客としてショーに出演する友人のB-Boy達を応援することに。

 

B-Boy達の出来は。。

 

出番の前からステージ裏でゴリゴリに練習している彼らを見て、「え、今さらそこまで練習するの!?」と少し不安感を感じましたが、ショーが始まるとそんな練習不足を感じさせないレベルの高いショーを見せてくれました!

 

ultimatefriendforce

 

フロアがカーペットだったために「ウィンドミルやベイビーミルが2、3周で止まる」というあるあるのアクシデントに遭遇しながらも、フットワークなどで上手くカバーするスキルの高さを見せてくれました。

ショーが終わった後には「これは確実に優勝やな」と賞賛の声をかけてあげました笑。

 

 

ハワイのHipHopシーンがやばいことになっていた

この日の一番衝撃だったことは、ハワイのヒップホップシーンがとんでもなくレベルが高いという事実を知ったことです。

日本にショーケースのダンスイベントなどに行くといつも途中で飽きて途中で帰ったりするのですが、今日は最後まで食い入るように見ることができました。

 

アメリカのヒップホップは選曲やフリも日本のクルーとは全然違うし、ノリの良さも半端ないですね!

 

上のパフォーマンスがハワイの田舎の高校のクラブ活動からというのが驚きです。

日本でいう「スタイルHipHop」や「リリカルHipHop」というジャンルがこれに相当すると思いますが、そんなのがこっちで流行っているようですね。

 

来年はタットのショーケースで出れればいいのですが。

これだけ大きなステージでタットを見せつければどうなるんだろう。。

 

以上、ホノルルフェスティバル2016のレポートでした!

最後まで読んでくれてマハロ〜!

 

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