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海外就職・転職の体験談。シンガポールで営業職として現地採用された時の感想。

2016/04/20

 

今日は海外就職についての話。

日本では海外就職を目指している方が増えているという話を小耳に挟んだので、ハワイ、オーストラリア、シンガポール、フィリピンで就業経験のある「世界の転職王」である私が過去の経験談を語りたいと思います。

 

今回はシンガポールで就職した時の話について。

シンガポールで仕事探しをしようと思っている方は参考にしてみてください。

 

 

シンガポールで海外営業職に挑戦

 

私は2010年~2011年にかけてワーホリでオーストラリアに行っていたのですが、ワーホリが終わり、以前からの目標だった海外営業の仕事を探すために就職活動を開始。

そんな時に噂で聞いたのが「シンガポール就職」の話です。

 

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シンガポールに対して私の中にあったイメージは大変ポジティブなものでした。

  • 治安がいい
  • 英語が通じる
  • 政治が世界レベルに優秀
  • 世界中から外資を引き寄せるビジネス大国
  • 労働ビザが取り易い

など。

 

一度興味を持ってしまったのでとりあえず就職活動してみようと思い、早速シンガポールに飛んでみました

 

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まずはエージェントに登録

 

シンガポールでは、人材紹介のエージェントを使って仕事探しをするのが一般的です。

ということで、まずはいくつかのエージェントに行って面接をし、自分に合った仕事を探してもらうことにしました。(ちなみに登録したエージェントはJACとファロという2社。)

 

日本からだとこちらから登録できます↓↓

>>>JACリクルートメント公式サイト<<<

 

 

すると。。

 

早速求人のメールががんがん入ってくるようになりました!しかも驚いたことに、大手求人の案件がどんどん来ました!

 

パナソニックP&Gなど、日本では東大、京大レベルしか入れないような大手企業も紹介いただいたので、チャンスはありそうな予感をひしひしと感じました。

 

結果

 

何社か面接をしている内に内定通知を頂き、めでたく日系の大手部品製造メーカーに就職する事に決まりました!

 

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シンガポール就職を思いついてから就職まで約3週間くらいだったと思います。

 

ちなみに私がシンガポールで就職した会社は日本国内に約1000人、世界に5000人の従業員を抱える大手企業。

こんな良い会社に簡単に入れるなら、日本で苦労して就職活動していたのがバカらしいな、と思った瞬間でした。

シンガポールにはチャンスがごろごろ転がっています。

 

 

 

仕事の条件について

 

私が勤めさせていただいた会社の給料は月給3000シンガポールドル(当時のレートで月給18万くらい)。

祝日は日本のカレンダー通り、有給は10日程でした。

他の会社などと比較しても、3000ドル程度が相場だったと思います。

シンガポールはそんなに物価が高くないので、半分くらいは貯金に回すことができました。しかも税金は年間50ドルくらい。

 

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営業未経験者や英語が全く話せない方などでも同じ条件で働いていた方も多くいましたので、現地採用の場合は未経験からでも経験が積める良い環境だと思いますね。

 

未経験の人でも英語が話せればチャンスはあります。

 

 

 

家探し、賃貸について

 

仕事が決まってからは家探しを開始。知っている方も多いと思いますが、シンガポールは家賃が高い事で有名です。

基本的にはマンションのユニットの1部屋分を借りる事になりますが、家賃の相場は月額600~1200ドルくらい。

 

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私が初めに住んでいた家は家賃月900ドル(日本円54000円くらい)でしたが、その後は会社の近くの月600ドルの家に引越ししました。

今思うとハワイよりマシですね。

 

 

 

賃貸の際の注意点

 

注意点として、契約の際には必ずエージェントを通した方が良いです。

オーナーと知り合いであれば話は別ですが、それ以外の場合はトラブルが起きた時にすごく困ります。

 

ちなみに、シンガポールでは法律により賃貸契約をする場合は借主とオーナーのそれぞれにエージェントを必要とします。

この賃貸契約書のことを「ブラック&ホワイト」と呼ぶのですが、何か問題があった時にはこの契約書の内容を元に争いが勃発します。

 

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ちなみに私はディポジット(預け金)のことで何度も揉めたことがあるので、契約書のディポジットの返済に関する記述がある事を必ず確認した方が良いです。

 

 

 

食事について

 

シンガポールは外食が安いことで有名です。

「ホーカー」と呼ばれる大衆食堂のようなところで食べると、1食3~5ドル(180円~ 300円)で済みます。

 

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ただし中華料理が中心なので基本的にオイリーで、健康に良いとは言えません。

街中の人々の顔を見てもわかるように、皆ニキビが多いのもこの食生活のせいでしょう。

ニキビに気をつけて。

 

 

英語について

 

シンガポールの英語は訛っているで有名ですが、訛っているというよりも別の言語として進化していると言った方が良いでしょう。

こんな感じ。

 

 

ただしシンガポール人は第一言語で話しているだけあって、単語力はすごいし会話のスピードも速いです。

シンガポール人の英語には本当に苦労しました。

 

 

 

余暇の過ごし方について

 

シンガポールで住んでいた時は友達がなかなかできずに苦労しました。

私が友人が出来なかった理由は、やはりシンガポール人が話す英語がどうしても好きになれなかった事が理由かもしれません。。

 

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孤独との戦いでした。

 

 

 

シンガポールの良いところ

 

シンガポールに住む一番のメリットは、近隣のリゾートへの旅行が簡単にできる事ですね。

例えばバリやバンコク、プーケット、ペナンであれば金曜の夜のフライトを取って日曜の夜に帰ってくるようなスケジュールを立てれば十分に楽しめます。

 

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もっとバリ行っとけば良かったな~。

 

 

まとめ

 

1年間住んだだけですが、私が思ったシンガポールの印象は、文化的には中国に近いな~といったところですね。

ただしビジネスには良い環境だと思います。税金も安いし。

仮に私が将来アジアを拠点としたビジネスを立ち上げたいと思うとすれば、シンガポールを拠点にしたいと思います。(法人登録も。)

 

ただし、もう一回住みたいかと聞かれれば微妙かもしれません。家族がいて、仕事ばりばり頑張るぞ!という方にとっては良いかもしれませんね。

 

私からは以上です。参考になりましたでしょうか??

それでは、シンガポールでの就職活動がんばってください!

 

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