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ハワイのポケモンGOレイドバトルで起きた人間ドラマ3選

 

こんにちは、(おそらく)ハワイ初の日本人ポケモンGOガチ勢と呼ばれている世界のヘイショーです。

本日は最近話題のポケモンGOレイドバトルについて、語りたいと思います。

 

ちなみにレイドバトルについて。

おそらくこの記事を読んでいるほとんどの方が知っていると思いますが、念のため説明させていただきます。

 

 

ポケモンGOレイドバトルとは

 

レイドバトルとは、街中にランダムに登場するボスポケモンを、複数のプレイヤーと協力して倒すというポケモンGOの新バトルシステム。

 

 

ボスポケモンを倒すと経験値とアイテムに加え、倒したポケモンをGETするチャンスが与えられます。

ボスポケモンは強さはランダムですが大体3人〜10人くらい集まって協力しないと倒せません。

 

 

 

他のプレイヤーとコミュニケーションを取ることが重要

 

人数が揃わないまま挑戦しても時間とキズ薬(回復アイテム)が無駄になってしまうので、プレイヤー達はある程度人数が揃って勝てる見込みがついたところでバトルを仕掛けます。

 

 

そんな事情もあり、レイドバトルに集まったプレイヤー達は、お互いが初対面でも「今何人参加してる?」とか「人数が揃ったからバトルに挑戦しよう」みたいな会話をすることが多いです。

黙って参加することも出来ますが、無駄死にしたりしていろいろ不便が多くなります。

 

 

 

数々のドラマが生まれてきた

 

私はシャイボーイなので初めの方は黙って1人で参加して1人で帰る、みたいな遊び方をしていたのですが、最近ようやく集まる人たちに気軽に声をかけれるようになりました。

人数が多い方が有利なので皆暖かく迎え入れてくれるし、ヒマ人が多いからなのか友好的な人が多いです。

 

そして

 

数多くのレイドバトルに参加する内に、いくつもの人間ドラマが生まれていきました

 

 

本日はポケモンGOのレイドバトルで起こった悲劇のストーリーBEST3を紹介したいと思います。

 

 

ドラマ1 裏切り者

 

この日たまたま朝7時くらいに目が覚めた私は、会社まで時間もあるので暇つぶしにポケモンGOを開きました。

 

すると

 

なんと家の近所に伝説ポケモンのファイヤーのレイドが発生していることに気づいたのです!

 

 

出勤前に参加しようと思いジムに向かったのですが、朝早すぎたためかレイドバトルに参加しているプレイヤーが自分以外誰もいませんでした。。。

 

10分待って誰も来なかったら諦めようと思っていたところ、3人組のローカルの若者が「レイドやってるのか」と話しかけてきました

 

この3人が加わっても自分を含めて合計4人なので厳しいな〜と思っていたのですが、話を聞いていると3人ともレベル30超えのガチ勢だということが発覚。

 

他に人が来る気配もなかったので、4人で挑戦することに。

 

 

 

ギリギリの死闘が繰り広げられる

 

挑戦してみると、皆の頑張りによりギリギリ勝てるかも?くらいのペースでバトルが進行。

ラスト30秒でボスの体力が残りわずかという状況になったその時、一人の男が恐ろしい事実に気づいたのです。

 

「誰かハピナス使ってるやろ」

 

 

ハピナスはHPはくそ高いけど攻撃力は超低いで有名です。

レイドバトルで出すと他のプレイヤーのモチベーションを大きく下げてしまうのですが、自分のパーティーが全滅してしまうと勝った時のボーナス(ボスポケモンを捕まえるためのボールの数)が減るため、全滅させられることを防ぐためにパーティーのアンカー(6体目)にハピナスを入れるプレイヤーが数多くいます。

 

「すまん、俺だ。アンカーに置いたんだ。」

 

 

ギリギリ勝てるかどうかの勝負だったので全員が最強メンバーで臨むことは暗黙の了解だったのですが、自分だけ一つでも多くのボールをもらうためにハピナスをアンカーに置くという、かなり汚い戦法をまざまざと見せつけられた瞬間でした。

 

 

「このバトルはもう絶対勝ったと思ったから出したんだ。じゃないとハピナス出さないよ」

 

とぶつぶつと弁解していましたが、それ以上に皆スマホをタップ連打するのに必死でした。

 

腹の中では何を思っていたのかは分かりませんが、時間ギリギリでなんとか勝利!!

朝っぱらから4人でファイヤーを倒すという快挙を成し遂げました。

 

 

 

 

ファイヤーの捕獲が終わるとすぐに「あそこにルギアがいるぞ!」と言って3人は去って行きました。

朝っぱらからレイド巡りをしている気合の入ったガチ勢でした。

 

 

 

ドラマ2 ジムリーダー現る

 

会社の昼休みにポケモンGOを開いてみたところ、近所にバンギラスのレイドが行なわれているのを発見。

早速行ってみたところ、4人のプレイヤーが輪になっている何やら話し合いをしていました。

 

 

 

「お前もレイドか?これで5人集まった。あと1人来たらGOだ。」

 

バンギラスは強いので、最低6人くらいのプレイヤーが必要というのが常識なのです。

 

 

 

10分待っても人は来ず

 

6人目を待ったのですが、10分待っても誰一人現れず。。

 

「昼ごはんを食べる時間が無くなるからそろそろ行かないと」

 

という話をすると、

 

「お前が帰る前に、今いるメンバー(5人)でチャレンジしてみよう」

 

ということになり、バトル開始。

 

 

 

意外にも大健闘し、あともう少しというところでタイムアップ。

 

「もう一回やれば勝てるかも」という話になったのでもう一度挑戦することに。

ここで一人の男が急に仕切り始めました。

 

 

「ハピナス、カビゴン、ラッキーは無しだ。」

 

と言って皆のスマホを覗き込んで他のプレイヤーのパーティー編成を確認し始めました。

 

皆が最強メンバーを選出したことを確認した後にまたバトル開始。

 

しかし

 

またもや惜しくも敗退。

 

「最強メンバーを出しても勝てなかったんじゃもう無理かも」と誰かが言った時、ジムリーダーから奇跡のアドバイスが伝授されました。

 

「始めにパーティーの最強の3体が死んだ時に、一度バトルを出て回復させる。それからもう一度最強の3体をぶつければ、最強の3体が2度使える。」

 

この戦略を皆が了承し、3度目のバトルが開始。

 

 

 

 

そしてついにバンギラスを撃破しました!!

 

この時は苦労しただけに皆喜びを爆発させていました笑。

GETしたバンギラスの技はアイアンテールと大文字という最弱の技でずっこけましたが笑。

 

 

 

ドラマ3 大人の世界を知った

 

週末の昼間に、伝説ポケモンとして恐ろしく強いことで有名なルギアのレイドバトルに行った時のこと。

 

 

ルギアは強いので10人くらい集まらないと勝てないのですが、この時集まっていたのは6〜7人くらい。

近くにいた男の子に「今何人参加してるの?」と聞くと、7人くらいとのこと。

 

残り時間が10分くらいしかなかったので「これは無理だろうな」と思い、レイドパス(レイドバトルに参加するために必要なアイテム)をセーブするために他のプレイヤーの様子を見ることに。

子供と話していたのですが、その子供が自分の持っているポケモンをいろいろ自慢して見せてくれました。

 

そんなこんなしている内に、いつの間にか参加人数が10人超え!そしていつのまにかバトルがスタート。

 

 

 

乗り遅れてしまった私は「しまった!!俺まだ参加してない!」と声に出して呟くと、隣にいた子供がまさかの行動に。

 

他のプレイヤーに「あのお兄ちゃんが参加したいそうだから、みんなで一回バトルを棄権して再入場しよう」と一人一人に提案して回ってくれたのです。

 

 

 

 

「なんていい子なんだ」と感動しつつも、他のプレイヤー達からの返事はもちろん「No」でした。

 

現実の厳しさを知った瞬間でした。

 

 

まとめ

 

日本でも盛り上がっていると思いますが、ハワイのポケモンGOシーンも負けず劣らずの勢いがあるようです。

この記事を読んでくれた方の中でもしハワイに旅行に来る予定がある方がいらっしゃるのであれば、是非ハワイのレイドバトルに参加してみてください!

 

 

注意点としては、日本語と英語でポケモンの名前が全然違うこと。

 

例えばバンギラスはTyranator(タイラネーター)、フリーザーはArticuno(アーティキューノ)みたいな覚えにくい名前が付けられています。

なので私はバンギラスはダイナソー、フリーザーは「アイスワン」みたいな呼び方を勝手にしています。カイリューはドラゴン。

 

ヘイショーからは以上です。ご精読ありがとうございました。

 

 

勝ちに行きましょう。

 

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